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親不知 最終編 その1

ようやく完治したのでレポートを書きます

11月9日。いよいよ最後の親不知抜き。場所は一番やっかいそうな左下
麻酔注入。さらに5分後、麻酔追加注入
まずは歯茎の切開。最初は小さく切って、抜いてみてダメなら大きくして抜くことに
メスを手にした先生が「これ、よく切れそうやろ?」とキラキラ光る鋭いものをちらつかせる(笑)
突然の先生の冗談に「・・・」。恐怖が襲ってくる(涙)
器具を使って奮闘すること5~6分。いつもの「ゴリッ!」と歯の根元が取れる音がする
あとは歯を上に引っこ抜くだけ・・・
がしかし、抜く前に問題視されていた"あごの骨が引っかかってるようだから、歯を引き出すのに苦労するかも"の予想が的中しました
器具が歯にうまく引っかからないし、全く抜ける様子がない!
歯茎の切開も大きくなり、血がダラダラと流れるばかり
そして30分が経過するも、まだ抜けない
だんだんと口を開く力がなくなり、顎が外れそうになる(涙)
ここで、作戦変更
歯を削ってバラして抜き出すことにするが・・・削っても削っても抜けない
と、やっと削った一部が取れた~
しかし、歯の痛みが出てきた・・・どうやら麻酔が切れてるようなので、先生に痛みを訴え麻酔の追加を注入してもらう
念のためレントゲンを撮影し、歯の埋まり具合がどうなっているかチェック
またも恐怖いっぱいの診察台へのり、歯を引っこ抜こうとするがダメである
さらに悪いことに、麻酔が届かない部分があるらしく、一番引っかかりのいい箇所をいじられると激痛が走る。「先生、そこは痛い!」訴える(涙)
仕方なく、ひたすら歯を削る作業に徹してもらう
この時点で、50分経過。もう顎の力がないっ!!!
削ってはこじってを繰り返すこと5分、ようやくもう一部が欠けて取れ大元を抜くに至りました
念のため歯が残ってないかレントゲン撮影をする
先生が入念にチェックしていると、骨片が内部に不着しているらしくちょん切られました(涙)
さらに、顎の骨が尖ってるとのことで削られました・・・
大きな切開部分を縫合すること4針。またもや麻酔が怪しくなってるらしく、チクチクと針が痛みましたが、それよりも歯を抜いた場所がズキンズキンと痛みだし、こちらに気を取られ縫う痛みなんかどうでもよくなり、早く終わらせたい一心でした
結局、抜歯手術は約1時間にもおよび、心も身体もヘロヘロに・・・
瞬く間に痛みが増していき、家路までの15分の車の運転はもうろうとしました(涙)
帰り着いて速攻で、痛み止め薬を追加
100%の痛みが50%くらいに和らぐ
0%近くまで和らがないところが今後の悪夢の前兆でした・・・その2へつづく
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by kanaru21 | 2004-11-30 16:59 | day by day | Comments(0)

気が向いたときに書く  ”おぼえ書き”


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